大使公邸の防汚・防水・長寿命化

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西早稲田に佇む大正時代からの木造建築物の全面改修にウルトラテクトWRが使用されました。

国内外から賓客や要人を迎えることが多い大使公邸のため、耐震や断熱、美観の維持が重視され、防汚効果の高いウルトラテクトが採用されました。

建築時にウルトラテクトWRを塗布することで、雨垂れ跡や塵埃の付着、苔などから建物の表面を守り、長期間に渡っての美観維持を可能にします。

大使公邸の全面改修でウルトラテクトWRを利用
大使公邸の全面改修
大使公邸の外壁にウルトラテクトWRを塗布
コンクリート部分をローラを用いてウルトラテクトWRを塗布
大使公邸の外壁にウルトラテクトWRを塗布
コンクリート部分をローラを用いてウルトラテクトWRを塗布

タイル箇所については、タイル表面や目地部分の撥水効果と防汚効果に加えて表面から内部に浸透した成分により、タイルの接着性が高まるため、タイルの剥がれなどの問題を未然に予防することもできます。

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所在地東京都新宿区塗布目的防汚、美観維持
塗布剤ウルトラテクトWR塗布面積700㎡

株式会社micc tec
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-3-23
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